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12月, 2022の投稿を表示しています

初日の出

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  新年明けましておめでとうございます。 東京 6時51分 日の出を迎えた。 2023年から、新たな朝習慣を始めることとした。 日の出を拝みながら大祓詞を奏上すること。 寺山心一翁さんは、退院後に、毎朝屋上に出て、日の出を拝み、深呼吸されていた。寺山さんは、宮沢賢治の『アメニモ マケズ』を読み上げていた。日の出を眺めていると、感謝の気持ちが込み上げてきて、涙を流されていたエピソードは感動的だった。 寺山さんの術後の変遷は、彼がマスターコースだとすると、私の体験は、ひよっこコースではあるが、体心魂のメタモルフォーゼであることは変わりがない。 毎朝、太陽の光を浴びて、すべてに感謝すること。波動が上がる言霊を口にすることは、早速真似してみたいと感じていた。 昨夜は、夫がTVで紅白歌合戦を観ている横で、大祓詞を書き出したり、祝詞動画をYouTubeで見ながら奏上の練習をしていた。無意識に、紅白歌合戦に対抗(笑) 何度か奏上してみたが、祓いの力は絶大だと実感した。まず、一回目で、背中にメンソレータムが塗られたように、涼しいエネルギーがサワッと通り抜けていった。そして、波動が高い音霊だからだろうか、一心に唱えていると、穏やかな至福の心境になってくる。ただただ、満ち足りて幸せなのである。 私たちは、幸せとは何かを感じる時に、○○だから、○○があるからだと、つい条件付けて考えてしまう。それは、思考がつくりだしている。この幸せを求める限り、幸福 ⇔ 不幸 を行ったり来たりすることになる。いつも何かと比較して、安心したり、不安になったりしている。私たちは、この幸福が奪われはしないかと、不幸の種を見つけては、未来を憂えて日々を過ごす。右に左にグラグラ揺れているため、出来事に翻弄されてしまう。 2023年は、今までの思考でいれば、おそらく、グラグラ揺らされる出来事が頻発するだろう。経済至上主義の世界の仕組みは既に立ち行かなくなっている。何が起きてもおかしくない。創造→維持→破壊は、宇宙の厳然たる法則だ。 揺れてもブレない軸を自身の中に貫くこと。 要となる意志を持つこと。 この宇宙メッセージは、何度も、あらゆる通信手段でもたらされている。先日の宇宙会議のメインテーマも、「光に軸を通す」だった。 永遠の意識エネルギーである、本質の自分とつながること。 太陽の光を取り込むこと。 すべてに感謝する

宇宙につながる一年に

 昨夜は、夫との宇宙シンクロが面白かった。 2022年、最後の投稿になる。 この一年、あたたかく見守ってくださいました、読者の皆様、魂仲間の皆様、ありがとうございました‼️ 今日は、宇宙テーマで、気軽に書いてみたい。 昨夜、いつも通り、20時過ぎには布団に入り、気ままにひとりでYouTubeを楽しんでいた。 スターシードのAさんが、宇宙連合とつながり、メッセージを伝えてくれていた。 2023年は今年よりダイナミックに色々起こるけれど、小難になるよう宇宙は手配済み。安心して、地球の周波数を上げる活動をするようにとのこと。 この宇宙の転換期に、地球の行く末が宇宙全体に大きな影響を与えるため、この時期を狙って、宇宙由来魂たちは地球へ転生している。 周波数を上げる=嬉しい、楽しい、ワクワク波動 ということかと思うので、来年も地球体験を思い切り楽しみましょう!というメッセージと私はとらえた。 宇宙によりつながれるように、宇宙連合からヒーリングしてもらえるということで、ヒーリングを受けると許可してくださいとA さんから言われた。 「ヒーリングを受けます!」と意図し、静かにエネルギーの流れを味わおうと横たわっていたところ、興奮気味の夫から、声がかかった。 ちなみに、夫は夫で、ベランダに出て星空観察中であった。宇宙連合など、一切気にしてなどいなかった。 夫「空、綺麗だよ!オリオン座がよく見えるよ!」と。 ちなみに東京では、星を見るのはなかなか難しい。昨夜は空気が澄んでいたのか、ことのほか、三ツ星が美しく輝いていたらしい。 宇宙連合からのヒーリングを許可したピッタリのタイミングで、偶然、夫からオリオン座が見えると声をかけられたことに、不思議なつながりを感じた。 このblogを毎回読んでくださる方なら、記憶にあるかもしれないが 数ヶ月前に、浅草で気まぐれにアカシックレコードリーディングをしていただいた際に、夫と私は、オリオン大戦で共に戦う仲間であり、しかも夫は上司であったことが判明。 また、だいぶ前にやはりアカシックレコードリーディングを別の方にしてもらった時に、私が以前いた星(地球に来る直前と思われる)は、オリオンだとか。 私自身も、催眠の退行療法で宇宙時代を思い出していた。 そんなこともあり、宇宙連合からのヒーリング(通信?)のタイミングで、夫から「オリオン座が見えるよ!」と言われ

自然治癒力を学ぶ道へ

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  昨日は、江戸総鎮守 神田明神へ、古札を納めて一年間のお礼を申し上げてきた。 大難が小難となり、必要なタイミングで、素晴らしい出会いがあり、学びに導かれた2022年。 あれがあったから、これに繋がった!という奇跡の連続であり、人生で最高の充実した一年となった。 たくさんの目に見えない存在から見守られていたことを感じる。心当たりが山ほどありすぎる。お礼にうかがいたい場所が日本各地に散らばっている。来年以降の楽しみにとっておこう。数年かけて、ゆっくりお礼参りの旅をしたい。 年末に行けそうなのは、江戸東京担当の神田明神様だったので、代表になっていただき、感謝を述べてきた。天界全体に、伝わればいいなあと祈りつつ。 空がスッキリと晴れ渡り、見事な青空が広がっていた。「この空のように、2023年も、美しく清らかな心で生きなさい。」と、伝えられたように感じた。 神田明神の神様は、仕事が早いのだ。10年以上前に、職場の人間関係に悩み参拝したところ、三日以内に改善してしまった。おそらく、不要なエネルギーが祓われたことで、私自身が変わり、引き寄せる現実が変わったのだろう。 それから、年に数回は参拝に来るようになった。前回のお礼を申し上げるだけなのだが、毎回何らかのご縁結びにつながる。ビジネス街にあるから、仕事や人間関係の縁が得意なんだろうか。祓いの力を実感する。尊敬する神様だ。 そして、今回も祓っていただいたからだろうか。スルスルと、学びの道が示されてきた。そうそう、こっちの道に進みたかったんだ!そんな感覚で、静かにワクワクしている。 blogに刀根健さんのことを書いてきた。刀根さんの本だけでも、目が開かされ、これから学びたい方向が見えてきていた。 『僕は、死なない。』に、寺山心一翁さんのことが書かれていた。なんとなく気にはなっていたが、そのままになっていた。 昨日、神社帰りに、K駅に寄った。たまたま、そのビルに入っている書店に足を運んだ。その書店はそんなに大きくないので、私の好きな分野の本はあまり多くはない。何かあればいいな~くらいの軽い気持ちで、その分野の棚を眺めていたところ、一冊の本に引き寄せられた。 何と、寺山心一翁さんの本があったのだ! 『がんが消えた~ある自然治癒の記録』2006年発行、2020年に第10刷 この分野ではベストセラーである。なぜ、新刊本をメインに扱うような

『僕は、死なない。』

 『僕は、死なない。』刀根健 著 SB Creative 出版を読了。 すごかった・・・。魂の軌跡を記録した実話だ。刀根さんの筆力も凄いのだが、一番感じたのは、「どの魂も冒険者なんだ。」ということ。 たまたま、刀根さんは、「がんから生還し、その体験を語る」というテーマで、今世に取り組んでいる。魂が設定したテーマは人それぞれだから、私には私の。あなたにはあなたの魂の物語がある。そして、どんな体験も「すごい!」のだ。 この本を読んで、病気になる意味や、がんとの向き合い方など、沢山の学びがあった。今日は、昨日の投稿に引き続き、もう少し紹介したいと考えている。 しかし、前提として、魂の求める学びのテーマは人それぞれなので、例えば「がんから生還しなかったから失敗なのか。」とか、「病気になって苦しんでいるからまだ私はダメなんだ。」とか、「サレンダー(明け渡し)なんて無理無理・・」とか、思っていらっしゃる読者がいても、全然OKなのだ。今、あなたが感じていることを大切にしてほしい。それがあなただけの唯一無二の魂の物語。そこにこそ、あなたのテーマがあるのだから。 ☆あり方について 「セラピストやヒーラーを目指す人にとって、テクニックの習得よりも大切なことがあります。テクニックより大切なことって、なんだと思いますか?」 「そうですね、Be、自分のあり方だと思います。」 「さすが刀根さんです。そう、あり方です。あり方とは、ひと言で言うと存在の質です。ある意味、私たちは精神的な磁石のような存在です。愛、喜び、優しさ、自己信頼をベースに動き始めるか。それとも、不安、恐れ、混乱、自信のなさをベースに動き始めるかで、選択して始める行為は同じでも、引き寄せる結果や、創造する現実は全く異なってきます。どんな健康法や治療法にも不安や恐れをベースに行っている限り、エネルギー的には不健康な治療法になってしまうんです。」 「なるほど、僕もがんの恐怖に駆られながらいろんなことをやりましたもん。やっぱりBe、あり方が大事なんですね。」 296~297頁より ↓ どんな健康法をやるにしても、自分が何をベースにして取り組んでいるかという視点は大事だ。 私の場合は、薬への不信感があった。乳腺外科の医師には、「薬での治療はやりたくない。」と意志表明をしている。しかし、この選択のベースは恐怖だ。「薬の副作用で殺される」と

空に光

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  我が家は東に向いて建っている。おかげで、日の出を拝むことができる。 最近、特に、空を美しいと感じる。太陽の光が、以前より純粋になった。フィルターが取り去られたような、色彩が輝きを増したような気がしている。 今朝は、雲の多い朝だった。雲に隙間があるので、天使の梯子がいく本も、地上に達していた。 あの梯子を使い、天使のような魂が、地球に降りてくるのだろう。新しい命が、守られて愛されて、この美しい地球を楽しめますように。 そう祈る朝。 私たちは、至福の世界からやってきて、至福に戻っていく 旅人です。 ☆『僕は、死なない。~全身末期がんから生還してわかった人生に奇跡を起こすサレンダーの法則』刀根 健 著 (帯: 「神様、降参です·····」すべてを手放したとき、その奇跡は起きた。323日間の奇跡の実話) 「世間の多くの人は病気とは敵であり、克服すべき対象だと考えています。そして、病気になったとき、ほとんどの人が自分を犠牲者の立場に置きます。何で病気になったんだ、なんて運が悪いんだという具合に。」 「その人の生活習慣や心の状態とは全く無関係の病気など存在しません。病気という結果から見れば、犠牲者の立場を取りたくなるかもしれませんが、病気の原因から見れば、多くの場合、自分が加害者であることに気づいていないんです。」 「自分の身体に痛みや病んだところがあるとき、そこに意識がいくことは自然なことですね。でも、そこからのアプローチの仕方は、2種類あるかもしれません。 一つは病みを問題視してそれと闘い、それのみを取り去ろうとするアプローチです。 もう一つは痛みや病みを意識しつつも、それを入り口にして魂の声を聞き、人生そのものに癒しをもたらそうというアプローチです。 前者が局所への直接的、直線的、二元的、分析的なものに対し、後者は全体的、球体的、多次元的、直感的なものです。」 「痛みや病気は本当の自分とつながるためのガイドなんですよ。魂とより深くつながり、本当の人生を歩むための最高のチャンスなのです。」 「全体の視点で局所の現象を捉えることは大切ですね。それには視界を高くする必要があります。」 「目の前の出来事で感情的に混乱した狭い視界の状態が1階です。目の前のことは少し横に置いて、2階に上がってみると、問題の向こう側が少し見えたりします。10階まで上がってみると、問題の向こう側がハ

クリスマスに気づいたこと

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 目の前に起こる様々な出来事から何に気づいていくのか。 このクリスマスシーズンに起きた出来事を二つ紹介したい。 一つ目 クリスマスイブに、買い物に出かけた。ランチを食べようと、open時間直前に店の前に並んでいた。そこは駅ビルの中で、レストランがいくつも並んでいてるオープンタイプの店構えだった。つまり、店内の様子が吹き抜けで通路からよく見える。ちょうど11時になるかならないかのタイミングで、10人くらい並んでいただろうか。急に、怒声が飛んだ。驚いて振り返ると、初老の男性が、「もう時間が過ぎているじゃないか!早く開けろ!」と怒鳴っている。自分は時間を確認してから来たのだから、間違いないのだと主張していた。まあ、その人の確認した時計が進んでいたか、このレストランの時計が遅れていたか、営業方針がのんびりなのか、原因はそんなところだろうが。私たちはオープンが数分ずれようがどうってことは無いのだが、怒鳴った男性は、NHKの時報なみに、少しのズレも許せなかったのだろう。彼の強固な正義エネルギーがとても不快だった。私は、その男性と同じ店に入るのが嫌で、別の店に移動した。思い通りにならないと、直情的に大声を出し、怒りを表す人がとても嫌いだ。ムカムカしてくる。私の世界から見えなくなってほしいと思う。(気になるなら冷静に、「時間過ぎていますけど、そろそろ開きますか?」など穏やかにスタッフにたずねればいいだけだ。) 二つ目 クリスマス当日は2022年最後の勤務日だった。そして、私は2か月病気休暇を取ることになっていた。次の出勤が3月になるため、閉館時間過ぎに、その場にいた方々にご挨拶をした。私はちょっと感傷的になっていたのかもしれない。なんだかんだ言っても、バイトに来られないのは寂しいと感じていたのだった。皆さんは、「あ、そうですか!」という淡々とした、まあ、普通な反応だったので、あれ?っと肩透かしをくらった感覚を味わった。ちょっとさびしいな~。やっぱり、アルバイトの身分だから、こんなもんなのかな。代わりはいっぱいいるしね。とシュンとしたのだった。 このさびしさの奥底には何があるのだろうと、自分の中に問いかけてみた。「もっと大切にされたかった。いたわりの言葉がけが欲しかった。」と私は答えた。つまり、こんなイメージなのだった。いつも使っている自転車のネジがひとつ、壊れたとしよう。自転車は走

宇宙会議~軸を通した光になる

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 本日は、久しぶりの宇宙会議をスカイプで開催した。 参加者は、このブログではお馴染みのYさん(魂の兄) Eさん(書家&ライトワーカー&コズミックアイドル)そして私。宇宙由来魂の三名。 その他、宇宙存在も3体ほど、エネルギー参加していたと思われる。 毎回、私の方で会議前に、オラクルカードを何枚か引いておく。たいてい、後から意味が繋がり、会議の内容を深堀できるようになっている。やっぱり私たちは宇宙の采配で動かされているのだなと感じる。この投稿の最後に紹介するのでお楽しみに。 宇宙会議と呼んではいるが、いわゆるオンライン飲み会だ。私はビールを二本も飲んだ。好きなように飲んだり食べたりしつつ、適当に話しているのだが、いつの間に、雑談中の伏線が回収され、パズルのピースがどんどんはまって、ひとつのテーマに集約されていく。ああ、これが本日の議題だったのだな~。この気付きに誘われるのか~。と、毎回驚かされる。潜在意識ではすべて繋がっているのだと実感する。過去も未来も、今、ここに集約されている。 特に波動が高いEさんエネルギーの影響を受けたのか、時々スカイプ音声がハウリングし、Yさんの声が宇宙で響いているような神秘的な声になって笑ってしまった。他にも、スマホがフリーズしたり機能の一部が使えなくなるプチトラブルが発生。波動が高まると電子機器の調子が悪くなると言う。私たちはエネルギー体なので、特に影響し合う仲間が集まると、こんなことが頻発する。機器の不具合を宇宙人や波動のせいにしていると、愉快な気分になってくるので、そういうことにしておく。そうすると、何が起きても笑える。 さて、三人でどんなことを話したか、その内容を簡単に記録しておく。笑いながら和気藹々と話していたのだが、YさんとEさんの人生経験の豊富さに裏打ちされ、どんどん深い内容になっていった。私がどこまでその深さについていけていたか自信がないのだが、片鱗だけでも残しておけたらと思う。学びあふれる充実した6時間30分だった。あっという間で、時空概念が飛んでしまっていた。さすが宇宙会議! ☆議題1~チャクラと病の関係 私たち三人とも、命がけの病を体験しているという共通点がある。そして、病を抱えている位置に対応するチャクラが、今世のテーマを示してくれている。 例えば、胃に不調がある場合は、第三チャクラ。テーマは「自己定義

みそぎ

 みそぎ   について。 みそぎと聞くと、滝行を思い浮かべる。 神とつながるために、不要な重いエネルギーなどを落とし、より純粋なきれいな心身になることかなとイメージしている。 神とは言っても、私の場合は、宗教上の特定の存在のことではない。宇宙源につながる、自分の本質の意味。高い次元の意識エネルギーが、物質次元で本質をカタチにする。魂の望みを叶える。そんなニュアンスで捉えている。 エゴではなく、本質の望み。自我からではなく、真我からわき上がるもの。宇宙に満ち満ちるエネルギーにつながること。 昨日、友人と話をしていて、催眠誘導中の意識の話題になった。セラピストが潜在意識優位になり、おそらく脳波が7.8Hz(神様周波数)になると、クライアントにベストな気付きが起こるのだと思う。その場にいる誰か一人がこの脳波状態になると、そばにいる全員が同じ状態になることはよく言われている。 しかし、セラピストとして、潜在意識に入り集中するのは、なかなか難しい。クライアントによっては、自我が消えて無心になり集中して誘導できることもある。しかし、まだ未熟な私は、顕在意識でゴチャゴチャ考えてしまい、やたら判断が出てしまうことの方が多いかもしれない。その時はエゴが前面に出ている。クライアントの満足度も低くなる。私はやたら反省しウジウジすることになる。 その対策として、仏師が仏像を彫る時の作法を少し真似して、当日は食事を摂らず、何回か入浴し、瞑想で心を落ち着けたり、お香や音叉で場を清めたりすることもある。 私にはまだ、手放すべき不要なものが、たくさんこびりついているんだろうなあと、感じている。 今朝、本を読んでいて、興味深い記述を見つけた。 現象界における、みそぎの形は滝行だけでなく、いくらでもある。病気や不幸なども みそぎ になっているそうだ。 とある霊能者は、死産、離婚、病気、家族の自殺、過酷な生活、ガンと手術など、日常生活の中でやらされてきたそうだ。 みそぎ は強烈だと。 目に見えない世界から厳しいみそぎを課せられ、それを乗り越えていくことを 身削ぎによる身そぎ(洗い流すこと)と表現していた。 我が身を削ぐほどに痛くて苦しい行だから「身削ぎ」。削ぐことで、心身にこびりついているもろもろの垢がこそぎおとされ、洗い流される。 滝行、断食、座禅などが、特別な行というわけではない。 行のための行とな

がんと歯の関係

 昨日、歯科へ行ってきた。いろいろ分かったので書いておく。もし、この投稿をお読みの方の中にがん患者がいたら、参考になればと思う。 前回の投稿にも書いたが、Kさんに大変お世話になった。駅まで迎えに来てくださり、予約時間までご自宅で過ごさせてもらい、しかも病院まで送り届けてくださった。とても幸せな時間を過ごさせていただいた事に心から感謝している。 さて、KさんにおすすめしていただいたT市のS歯科医院は、なかなか意識が高い先生が運営されている。歯と歯肉を守るスウエーデンスタイルの予防歯科を実践している。待合室では、レコードでクラシック音楽が流されていて、とても心地よい。CDよりもレコード(デジタルよりアナログ)の方が、細胞に働きかけるものが大きいという配慮からだそうだ。確かに、CDは、人間の耳に聞こえない周波数帯をカットしていると聞いた事がある。レコードは耳に聞こえないけれど細胞は聞いているであろう周波数もちゃんと残されているので、心身への影響が高まるのだろうと思う。 今回、私は、歯に詰められた金属(パラジウム)を取り除き、セラミックなどのノンメタルに変えたいと希望していた。先生に、青木クリニックで「歯の金属ががんの原因になっている。」と指摘されたことを伝えた。先生は、「水銀ですね。」とすぐ理解してくださった。 丁寧に診察してくださり、私の話もきちんと耳を傾けて下さった上で次の事を説明してくれた。 ・歯の詰め物を調べたところ、水銀は使われておらず、金属が溶けだしている現状ではないので、まず安心してほしい。焦ってすぐに取り除く必要はない。ノンメタル化はゆっくり取り組んでも大丈夫。 ・唾液のペーハーを計ったところ、酸性であることが判明。唾液は通常中性。酸性であると、歯のエナメル質を溶かしてしまう。重曹の錠剤を飲めば中性にできるので、今通っている内科に重曹を飲んでよいか確認してほしい。 ・歯肉の炎症がある。まずは、歯肉のばい菌を除去し、良い状態にしてからノンメタルに取り組んだ方がよい。 ・一般的傾向として、歯肉炎があり、唾液が酸性の人は乳がんが多い。 ・歯と歯茎の間に常時ばい菌がいて炎症を起こしているため、そこで大切な免疫が使われてしまい、がんの方まで力が回っていないのだと思われる。まずは、歯肉を健康にして、唾液を中性にすることで、正常なサイクルに戻していく方が先決。 という事

審神者とフランキンセンスと金星つながり

 昨日は、夫と二人でK市へ。 先日友人に施術していただいたアロマタッチというアロマオイルを使ったマッサージがとても良かったので、夫への一年間の感謝とクリスマスプレゼントとして、癒し時間を贈るために連れて行ったのだった。 友人は、ドテラ社(米国)のアロマを使用している。世界最高品質で、飲むことも可能。アロマ自体波動が高いので、体調や感情の回復が早いように感じる。私も免疫力回復のためにドテラアロマオイルを数本GET。浴槽にいれたり、マッサージしたり、料理や飲料に入れたり、楽しんでいる。そのお陰か、ネガティブな重い感情を引きずることは無くなった。来月の入院すら、正直楽しみでワクワクしている現状だ。 夫は、背中と足のマッサージをしていただき、夢見心地に。また、アロマオイルを使った簡単な感情解放ワークをやっていただき、少し変化を感じていた様子だ。 夫は、私の前ではいつも明るく、私を気遣うので、本音を語ることを抑えていたかもしれない。ワークでは、「心配、不安」というワードに引っ掛かりを感じ、手放しワーク後には、「くよくよしない。安心する。」という心境に変化した。 帰宅してから、夫は珍しく私の病に言及した。「自分の事で、心配や不安は無い。あるのはあなたのことだけだ。自分のことなら、何とでもなる。あなたのことだと、不安や心配をどうしても感じてしまうのだ。」と。私が日曜日に得た気付きと全く同じだったので、良く理解できた。「そうだよね、仕方ないよ。家族のことは、どうしても不安で心配になるよ。当然だよ。よく分かるよ。」私は大いに共感したのだった。夫は、不安を言葉にできて、少し楽になれたかもしれない。友人のお陰だ。 また、友人は、リーディングも出来る。施術中受け取ったことを教えてくれた。夫は、まず、優しいということ。そして、私があれこれ挑戦することで、刺激を受けている。同時に、審神者の役割を果たしているそうだ。(夫のハイアーセルフに質問したら、審神者と回答がもたらされた。)まさしくその通りで、笑ってしまった。 夫は私の審神者。まさに。好奇心旺盛で、次々いろんなことに興味を持つ猪突猛進型の私。夫は最初は戸惑って反対するが、結局許してくれることが多い。ものすごい勢いで断固反対されたことは、後から考えると「手を出さなくて良かったな。夫に止められたお陰だな。」と感謝する。 私は宇宙とつながり、導か

電子レンジよ、さようなら

 「お母さん 電子レンジを使うと アミノ酸が、自然界にはない 代謝不可能な物質になります。 さらに、老化や病気の原因となる 活性酸素を増やすことにもなります。 お母さん、 それでもチン、しますか。」 *代謝不可能=食べても新しい血や肉やエネルギーにならないということ。 (環境宣言59資料) この衝撃的な詩は、先週診察を受けて来た青木クリニックでいただいた資料の中に書かれていたものになる。 どうやら、電子レンジは体にあまりよくないらしい・・・・ そんな声はどこからか耳に入ってはいたが、なかなか使用を中止する決断ができずにいた。お手軽で便利。さめたおかずも、すぐにあたためられる。ついつい楽に流されてしまっていた。そもそも、家電メーカーが、体に悪い機器を販売するものだろうか?たくさん実験して、無害であることを証明しているからこそ、世の中で当たり前に使われているのではないの?心のどこかで、そうであってほしいと願う気持ちもあった。やはり、楽だから。 せっかく食べても、栄養になっていない。お腹は膨れるかもしれないけど、電子レンジに頼る生活を続けていると、栄養不足になってしまう。世の中にあふれる不調、特にガン患者が2人に1人となったこの時代。医療は進化しているはずなのに、なぜ病人が増えていくのか。冷静に考えると、当たり前の食習慣に目を向けざるを得ない。身体が悲鳴を上げ始めている。 電子レンジを悪者にしたいわけではない。たくさんの恩恵も受けて来た。フルで働いていた30年間、疲労から食事を作るエネルギーすら残っていなくて、やっとの思いで市販のおかずで食い繋いできていた。こうやって生きるのがやっとだった。電子レンジには感謝している。 そして、今日、電子レンジのコードをコンセントから外した。今まで本当にありがとうと伝えながら。 私の青年~壮年期は、「24時間戦えますか?」が流行語だったように思う。朝、コンビニで買った栄養ドリンクを飲み干して、仕事に没頭した。若かったから、何とかなっていたのだろう。身体さんは、よく耐えてくれていたと思う。免疫はフル活動だったことだろう。 二年前にガンを発症した時は、原因についてよく分かっていなかった。フルタイムの仕事を辞め、出来るだけ食事を手作りし、しっかり睡眠時間を取り、催眠療法により内面と向き合うようになった。学びと出会いによる新しい世界は喜びにあふれ

呼吸法を試したらいいことが起こった

 志賀氏の神様周波数になる呼吸法を試し始めて三日目 そのせいかわからないが、ささやかな微笑ましい、良いことが起こりまくっている。 ①エレベーターが迎えに来てくれる(笑) これは、三日続いている現象で、謎なのだが、仕事から疲れてマンションに帰ってきて、エレベーターに乗ろうとすると、↑ボタンを押していないのに、私がホールに辿り着いたタイミングで、自動的にエレベーターが下に降りて来る。無人なのに、降りてくる。まるで、「迎えに来たよ!お疲れ様。」とエレベーターくんから労われているようだ。さすがに三日続くと偶然とは思えず、今日は、エレベーターくんに、きちんとお礼の言葉を申し上げ頭を下げた。 ②知りたい情報が向こうからやってくる 歯の金属をノンメタルに取り替えるために、良い歯科の情報がほしいな~と思っていたところ、偶然今日、友人から願ったり叶ったりの、ピッタリの情報がメールでもたらされた。 ③アルバイト仲間と心を通わせ合えた これについては後述する。 ④熟睡できている 寝る前に、神様周波数呼吸法を数回行うだけで、す~っと眠れてしまう。しっかり眠れて、目覚め時も疲労感が残らず、自己治癒力が高まった実感がある。枕元にスマホを置かなくなったこと、眠る前にスマホをいじらなくなったのが効果的なのかもしれない。お肌の調子も何だか良い感じ。細胞が弾力あり、ふっくらしてきている。化粧品いらずだ。熟睡するに勝る健康法は無いかもしれない。確実に若返る!自己治癒力万歳! さて、今日、心に残ったことを書いておく。 本日は、一日バイトの日だった。 バイトの相棒は、久々に顔を合わせたSさん。今まで、なかなか雑談をする機会が無かったのだが、今日は15分の休憩時間を共に過ごすことができた。お互いに腰痛持ちだったので、対策法をシェアし合い、盛り上がった。 私は、自然と、ガンであること。年明けに手術することを話した。「2ヶ月休むけど、3月には復帰するので、よろしくね。」と、明るく伝えたのだった。 Sさんは、30歳代くらいのスポーツマンタイプの男性なので、病気には縁が無いだろうと思われた。しかし、この話をした時に、Sさんの深い共感が伝わってきて、少々驚いた。 何と、Sさんの大切なお父様が、ガン末期らしく、病院では手の施し様もなく、自宅療養されているとか。Sさんの言葉にならない、父親への思いがひしひし伝わってきて、彼

悟れば病気にならないのか②

 前回は、清水氏の投稿を紹介した。 今朝、FBで、またまた病についての興味深い投稿を見つけたので、紹介したい。また、最後には志賀氏の神様周波数について新たな情報も少し追記しているので、お楽しみに。 色んな立場から、病の解釈を比較していて、とても面白かった! 私の解釈も、片寄っていたのかもと、ある意味スッキリしたのだった。 私は催眠療法を習っているので、ホリスティック医療の考えに流されがちである。しかし、それが病を完治させる適切な療法かと言うと、やはり一面的に過ぎない。どちらかに片寄るのではなく、現代医療もバランス良く取り入れ、車の両輪として進んでいくのが良さそうだ。 また、私としては、仏教の考え方についつい馴染みがちである。好んで読んできた本の影響を受けているからだろう。 以下の清水氏の文章を偏りの無い心で眺めてみると、結局は、人間である以上、病の意味を確実に捉えることは不可能であるように感じる。 はっきりしたのは 「わからない」ということだ。 わかった気になって、信念に縛られて進むより、何ものにも縛られない自由な心となり、 わからないからこそ、いろんな気付きの一つひとつが貴重であり、私の人生の掛け替えの無い彩りとなるのだと、素直におおらかに進んでいけたらと思う。 病が無ければ、こんなに日常が愛おしく感じることは無かったかもしれず、ただ、何気なく過ぎ去っていったかもしれない。それも良いかもしれないが、私の魂はおそらく、もっと何かを掴みたかったのだろう。 今のところ、私にとって病は より、豊かに人生を味わうために起きていると解釈している。 病のおかげで、人との出会、学び、旅など、新しい経験が可能となり、毎日に張りが出た。肉体を大切にすることも心がけるようになった。 本当の自分を取り戻し、いつかは、魂の故郷へ帰っていく。旅立ちの日がいつかなど、誰にもわからない。肉体は必ず死ぬ。これだけは、確実なことであり、避けられない。どんな覚者であろうと。皆平等だ。 以下、清水氏の投稿より 「病気は学びであって魂が成長をとげる為に必要なレッスンなのだ。」というニューエイジ的な考えがあります。 しかし、病気の原因を精神的な側面にだけ還元してしまうと、行き過ぎた自己批判をもたらすことがあります。病気になったことで自分を責めてしまう人がいるのです。 たしかに病気の原因には感情的、精神的な側

悟れば病気にならないのか①

前回の投稿で、病は身体からのメッセージだと書いた。本来の自分に戻るために、生き方を修正するために、病を引き寄せるのだと。 では、聖者や覚者など、全て悟ったような素晴らしい人物は病気にならないのだろうか。 実は、病気になるのである。 仏陀も、お腹を壊して苦しみながら亡くなったそうだ。 精神世界では、病気になる理由について、片寄った解釈をされている場合が多い様子なので、「充分な気付きを得ていても病気になることがある。」ということにも触れておきたい。 魂の世界は、人間の価値観をはるかに超えている。 親に虐待されたり、障害を持ったり、重い病になるのが分かっていて、この世に生まれてくる魂は、確かに存在する。 仏陀は確か、亡くなる時に、「おかげで、カルマの解消ができた。」と、お腹を壊す原因となった人物に感謝していたとか。「決して彼を責めるようなことをしてはならない。」と。 殺されたり、災害に合ったりするのも、もしかしたら分かっていて、ブループリントを書いて転生してくるのかもしれない。 カルマ解消とか、学びとか、成長とか、理由は様々だろうが、人間なら絶対に避けたいと願うネガティブな境遇であろうと、魂からすれば、輝かしいチャレンジだったりする。 この物質次元は、結局は幻なので、意識の本体からすると、自分を知るためだったら、なんだってやってみたいわけだ。 たまたま、その魂が選択した「自分を知るための手段」が、病だったかもしれないということだ。また、地球の輪廻転生を終了するために、最後はなかなかハードな人生を設定し、一気に高次元を目指そうとするのかもしれない。ハードであるほど、気付きは多いのかもしれない。 今日、『Dr.コトー診療所』という映画を観てきた。ネタバレになってしまうので、さらっとだけ触れたいが、離島で20年、島民の命を支えてきた医師が、重篤な病におかされてしまう。彼は言う。「病人に寄り添ってきたつもりだった。でも、病人の気持ちを理解できていると思い上がっていたのかもしれない。本当はなにも理解できていなかったのではないだろうか。」彼は大きな病にかかり、初めて、「死にたくない。生きていきたい。」と、慟哭する。この場面で、私は思ったのだ。真の医師になるために、彼は病を経験することで、学びを深めたのではないだろうかと。 魂の学びのために、人生をどのように使うかは、人それぞれだ。病に

富士山の神様に導かれて~バイオレゾナンス医学体験

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  バイオレゾナンス医学で診察している青木クリニックへ行ってきた。   ゼロサーチという機器を使い、細胞から病の原因を究明。その対策としては青木秀夫医師が考案したバイオサンビームという紙のクスリを使う。(詳細を知りたい方は過去のブログ『バイオサンビームで病気が治った』10月27日投稿を参照)   このクリニックへ誘われる過程は、奇跡的であり、宇宙の采配としか言いようがない。青木クリニック情報をもたらしてくださった S さんとKさんには心から感謝している。   青木クリニックは静岡県富士宮市にある。当初は「何だその怪しいクリニックは?」という夫の反対オーラをひしひし感じつつ、一人で電車を乗り継いで日帰りの小旅行を予定していた。しかし、いつの間にやら夫の意識も変わり、二人でドライブがてら、一泊二日で富士山周辺を楽しんで来ようという流れとなった。私の浄化が進み、発するエネルギーが変化したため、パラレルを移行したのではないか?と密かに考えている。   予約時間が15時であったため、午前中は富士山本宮淺間大社へ参拝することとした。 この日は、風がやや強かったのだが、青空が広がり、富士山の壮麗な姿がくっきり見られた。前日に雨の東京から龍神様に「富士山の姿が拝めますように」とお祈りしていたので、願いが聞き届けられたに違いないと、私たちを見守る龍神様に感謝した。   拝殿前の楼門で、写真撮影をしていた時に、夫の指に美しい虫がとまった。カゲロウのような細長く透明な羽で、白く長い尾を二本持つ、まるで妖精のような姿。夫は本質がとても優しい性質なので、虫など生き物に好かれる。どうやら癒されるらしく、その虫はずっととまっていて離れる様子が無い。神社参拝の際に、蝶が現れると、神様が歓迎している合図とよく言われる。この神秘的な姿の虫も、もしかしたら神様のお使いかもしれないなあと有難く思った。 一通り撮影を終え、楼門をくぐろうとした瞬間に、拝殿の方から太鼓の音が響いてきた。いいタイミングで祈祷が始まったらしい。まだ9時だったので、参拝客もまばらで、手を合わせている時は、私たちだけの祈りの時間となった。拝殿から厳かな祝詞が聴こえてくる。空は真っ青で雲一つ無い。小鳥のさえずりが聞こえてくる。太陽の光がまぶしい。なんて静かで清らかなのだろう。この貴重な時空

神様の周波数とシンクロ

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  写真:駿河湾を眺める 『神様の周波数とシンクロする方法』志賀一雅 著 ビオ・マガジン発行 この本は、半年ほど前に出版されていた。出版当時、本屋に平積みになっていたと記憶している。表紙がなかな可愛らしいので、印象に残っていた。志賀氏は、工学博士で、能力開発の第一人者。脳波のアルファ波研究で有名らしい。どうやら呼吸法についての内容のようだが、購入することなく、そのまま忘れてしまっていた。 昨夜、日本医療催眠学会の症例発表会がZOOMで行われ、参加した。その研究発表者が、学会顧問の志賀氏だった。この学会は、私の催眠の先生である萩原医師が理事長を務めており、現在医師やセラピスト等、200名ほどが会員となり催眠療法の研究や普及に向けて積極的に運営されている。年会費以上の多大な学びの恩恵を受けられるので、セラピストには超おすすめの会だ。 今回発表された症例内容について書くことは出来ないが、志賀氏の著作にある「周波数」についてなら、出版物を通して世間に公表されているので、差支えのない範囲で、ここに紹介しておきたいと思う。神様の周波数という切り口から、今までの学びの色々な分野が繋がったように感じたので、整理もしておきたい。 一見すると関連性がなさそうであり、科学的根拠のないスピリチュアルな事例に思われるかもしれないが、いくつか列記してみたい。志賀氏の症例を挙げるわけにはいかないので、ここでは私の体験に触れてみよう。順を追って、「神様の周波数」に話を持って行くので、ちょこっと辛抱して読み進めていただきたい。 ☆私の不思議体験の数々 ①入院時に悟り体験? 2020年1月のこと。肺の血管が詰まり急遽入院した。普通の人間なら、不安の感情が出てくると思われるが、何故か「絶対大丈夫」という確信が胸の奥にど~んと据えられていた。根拠が無いにもかかわらず、絶対的安心感に包まれていた。数週間の入院治療中、私は絶えず穏やかな心境であり、どんなことにも感謝の気持ちがあふれてきて、接するすべての人から愛されているという実感があった。入院という青天の霹靂体験でありながら、私はずっと幸せを感じていたのだった。この体験について後日、エックハルト・トールの著作からヒントを得た。人は命にかかわるような状況になると、自我(エゴ)の働きが弱まり、いわゆる「悟り」状態になる人が一定数居るとのこと。身体は、患部の修復に