電子レンジよ、さようなら

 「お母さん

電子レンジを使うと

アミノ酸が、自然界にはない

代謝不可能な物質になります。

さらに、老化や病気の原因となる

活性酸素を増やすことにもなります。

お母さん、

それでもチン、しますか。」

*代謝不可能=食べても新しい血や肉やエネルギーにならないということ。

(環境宣言59資料)


この衝撃的な詩は、先週診察を受けて来た青木クリニックでいただいた資料の中に書かれていたものになる。

どうやら、電子レンジは体にあまりよくないらしい・・・・

そんな声はどこからか耳に入ってはいたが、なかなか使用を中止する決断ができずにいた。お手軽で便利。さめたおかずも、すぐにあたためられる。ついつい楽に流されてしまっていた。そもそも、家電メーカーが、体に悪い機器を販売するものだろうか?たくさん実験して、無害であることを証明しているからこそ、世の中で当たり前に使われているのではないの?心のどこかで、そうであってほしいと願う気持ちもあった。やはり、楽だから。

せっかく食べても、栄養になっていない。お腹は膨れるかもしれないけど、電子レンジに頼る生活を続けていると、栄養不足になってしまう。世の中にあふれる不調、特にガン患者が2人に1人となったこの時代。医療は進化しているはずなのに、なぜ病人が増えていくのか。冷静に考えると、当たり前の食習慣に目を向けざるを得ない。身体が悲鳴を上げ始めている。

電子レンジを悪者にしたいわけではない。たくさんの恩恵も受けて来た。フルで働いていた30年間、疲労から食事を作るエネルギーすら残っていなくて、やっとの思いで市販のおかずで食い繋いできていた。こうやって生きるのがやっとだった。電子レンジには感謝している。

そして、今日、電子レンジのコードをコンセントから外した。今まで本当にありがとうと伝えながら。

私の青年~壮年期は、「24時間戦えますか?」が流行語だったように思う。朝、コンビニで買った栄養ドリンクを飲み干して、仕事に没頭した。若かったから、何とかなっていたのだろう。身体さんは、よく耐えてくれていたと思う。免疫はフル活動だったことだろう。

二年前にガンを発症した時は、原因についてよく分かっていなかった。フルタイムの仕事を辞め、出来るだけ食事を手作りし、しっかり睡眠時間を取り、催眠療法により内面と向き合うようになった。学びと出会いによる新しい世界は喜びにあふれ、充実していた。もう病にはならないだろうと信じていた。

今年の秋から、次々とガンや腫瘍が発見された。そして、私の免疫がまったく働けていないことが判明した。

原因は、歯の詰め物、牛乳、そして電磁波だった。

もし、この投稿を読まれていて、電子レンジやスマホ等、電磁波を遠ざける対策をされていない方は、私のように免疫力を大幅に減少させてしまう前に、生活を切り替えることをおすすめしたい。

以下、青木クリニックからいただいた資料の文章を紹介したい。

~電磁波の危険性~

「2011年5月、携帯電話から出る高周波の電磁波について、WHO(世界保健機関)は「発ガンの可能性がある」という評価を公式に認めました。

特にWHOに属する、ガン研究の専門機関であるところの、国際ガン研究機関(IARC)からは、送電線とか家電製品から出ている超低周波の磁場についても、2001年に同様の評価を下しているのです。

スウェーデンやスペインでは電磁波によって、病気が起こると認定されています。

また、ロシア法医学チームは電子レンジの人体への影響を次のように報告し、電磁波研究報に掲載されています。

(1)電子レンジで調理された食物を食べた人は統計学的に胃ガンや腸ガンになりやすいし、末梢細胞組織の変質や消化機能および排泄機能がだんだん悪化する。

(2)食物の中身の物質の化学変化やリンパ組織内に起こった機能不全により、腫瘍やガンの成長から身体を守る免疫能力を退化させるためだ。

(3)マイクロ波を浴びると食物の栄養価が著しく減る。」

その他、牛乳や添加物の危険性についても教えていただいた。ここには書かないが、興味のある方は、本やネットでも情報は簡単に手に入るので、ぜひ、調べてみていただきたい。


☆ガンの患者さんへ(ご家族様にも)

〇金属汚染 〇電磁波 〇潜在感染 〇化学物質 〇精神的ストレス

の5つの病気原因に取り組めば、ガンが消える可能性があります!今からでも遅くありません。まずは生活を見直しましょう。

私も、今後、実体験をもとに、ガンで苦しむ患者さんたちに大切なことをお伝えしていけたらと思っています。今は、SNSやブログを通してしか発信できませんが、今後は催眠療法施術と組み合わせ、自分が学んできたことを活かしていきます。病を現実化する必要が無い世界になりますように。そのお手伝いが出来たらウレシイです。


☆追記

昨日、職場の職員さんに、話してみた。

彼女は、20年間、乳がんの治療に取り組んできている。昔、一緒の職場にいたこともあり、彼女が入院した時は千羽鶴を持って行った記憶がある。互いの結婚披露宴に参列した仲なのだが、つかず離れず、あっさりとしたご縁がなぜか続いている。友人という程の仲でもないのだが、大切な場面にいつも彼女が居るというのは、不思議だ。無意識に応援し合う魂の仲間なのだろう。

彼女は、現代医療の標準治療をきちんと受けており、薬の副作用で体調を悪化させたこともあるが、放射線治療を続けている。「怖いから薬はやめられない。」と語る。ガンの治療をしながらフルで仕事をしてきた頑張り屋さんである。私は、彼女の治療を否定するつもりはない。治る患者さんもいるから、標準治療として全国で扱われているのだろうから。医師と患者の信頼関係で続いている治療なら、それでいいのだと思う。

しかし、情報として耳にそっと入れておいてもいいかな?と思い、バイオレゾナンス医学のこと、ガンの原因が分かったこと。自分がどんな対策を始めたのか、短めに話してみた。スマホの話をしたところ、「私5Gだよ。」とポケットから出して見せてくれた。その他、職場はパソコンがたくさん並んでおり、特にカウンターで使用している卓上型アンテナは、手をかざしてもモアモア感じるくらい、強力な電波が発せられている。館内はWi-Fiも飛んでいる。

私は、胸からバイオサンビーム(紙のクスリ)を下げ、市販のOAエプロンで何とか防御を試みている。私は、月に5回程度の出勤だからよいが、彼女らは、毎日電磁波飛び交う環境で働いている。もしこれらが原因でガンになったとしても因果関係は分からないから、誰のせいにもできない。せいぜい、食生活やストレスを原因に上げられる程度だろう。

バイオレゾナンス医学が、当たり前のように広まり、電磁波のことが真剣に議論されるようになってほしいなと思う。

これからも、いろんな場面で、少しずつ、話していきたい。


☆今日の一歩

毎日の歩みを手帳に記録することにした。

食事や電磁波対策など、どれだけ身体さんに貢献できたか。出来たことや課題など、日々メモすることで、モチベーションを高めて行こうと思う。

自由診療になるが、歯科に電話して予約を入れた。青木クリニックに通う仲間である友人が実際に診療を受けて良かったと知らせてくれた歯科。年明けの手術前に、少しでもパラジウムを減らして、胸腺さんの負担を減らしてあげたい。

朝、昼兼用で、玄米お粥を炊いた。人参とごぼうの野菜煮と梅干で、シンプルなブランチ。今のところゼロ添加物&小麦になっているのではないかと思う。

午後は、パソコンを消して、電磁波デトックスをしようと思う。ゆっくり入浴して、神様周波数に身を委ねたいと思う。私の免疫力、蘇って欲しいな。

小さな一歩でも積み重ねれば大きな変化につながるだろう。


そう言えば、書き忘れていたことがある。

富士宮市の青木クリニックへ行った日、新富士駅前に宿泊した。駅ビルの中に観光案内所があり、富士山周辺地図を眺めていた時のこと。

無料配布パンフレット等の中に、立派な卓上カレンダーがあった。普通に売っていても良さそうなのに、富士市は太っ腹だ。

それは、日蓮宗のカレンダーだった。

青木クリニックは、身延線の芝川駅にあった。身延山は、9月30日に訪問し、日蓮さんのあたたかいエネルギーと交流させていただいた。そこから、宮沢賢治やイーハトーヴなど、様々なシンクロに発展した。身延繋がりで、導かれているような不思議なご縁を感じていたのだった。

この日、日蓮宗カレンダーを手にして、これは、日蓮さんからの応援プレゼントではないかと、勝手な解釈だが、感激したのだった。

日蓮さん、応援エネルギーの現実化、しっかり受け取りましたよ。ありがとうございました‼️

魂磨き、がんばりますね。



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