ライオンズゲートの見せる夢

 

写真∶ライオンズゲート最終日の日の出

☆別のパラレル訪問記

明け方の夢

どこかの巨大なショッピングモールにいる。

私は自転車を引いている。

夫と母もそばに居る。3人で歩いている。

夢の中では、母という設定なのだが、現実では会ったことのない女性を母と認識している。夢の中では違和感は無い。

3人で、ショッピングモールを出てから、大きな通り沿いのドトール？に入ろうとしている。

自転車を停められないので、先に二人にドトールへ行って席をとっていてもらうことに。他の場所に自転車を駐輪する当てがあったからだ。

先程入っていたショッピングモール内の喫茶店に停めさせてもらおうと、元来た道を戻って行く。

私が戻るまでの間に、母と夫が仲良く会話できるし、良かったなと微かに思う。

ショッピングモール専用の自転車置場があるにはあるのだが、ずっと離れた場所で、面倒なのでさっき入っていた喫茶店の店先に置かせてもらう算段。駐輪代も浮かせようとしている。現実にもこんな感じで、がめついところがある私だ。

しかし、戻れど、さっきの喫茶店は見つからない。どこにも自転車も置けそうになく、ウロウロ。ビルの反対側に彷徨い出てしまう。二人を待たせすぎになってしまうじゃないかと焦る。焦るほど、時間は過ぎていく。

ビルの一階に、無料休憩スペースがあり、あ、ここに荷物を置けばいいじゃんと思う。（いつの間に、自転車が、荷物に変化している。矛盾に気が付きつつ夢を見ている。）

夫がイライラしながら迎えに来る。

登場人物がいつの間に増えて、数人でショッピングモールの喫茶店に入る。何らかの指示を待っている。流れがミステリーぽくなっていく。

その喫茶店を出た正面に、タオルショップがある。たくさんのバスタオルが、柄を見せてぶら下がっている。可愛いパステルカラーの水色が印象的。同行人二人も向こうでタオルを見て楽しんでいる。夫も母もいなくなっている。誰と喫茶店にいたのか？

そこに、待っていた指示が届く。20分後に、例の場所に参集せよ。と父からのメモが届く。謎めいていて、さらにミステリー臭がしてくる。

ある建物に入る。

木製の北欧イメージの階段を上がると、スッキリした和室がある。何となく書道教室みたいなスペース。生徒が一人いる気配。父が姿勢を正しピンとして気品を漂わせ座っている。そう、若い頃の父には気品があって、背筋をいつもピンとしていた。私はそれを好ましく感じていたことを思い出す。（目が覚めてから、認知症で施設に入っている父と比較して、つい苦笑。気品がある父の面影は無い。歳を取ると人は変わってしまうのだなあと、面白く感じる。）

父から「郵便局と、◯◯に行ってきてください。」と、事務的に指示される。イメージだが、書道教室？の責任者らしく、私がそれをたまに手伝いに来る設定らしい。気品ある父を尊敬しているし、お手伝いできることがとても嬉しい。何の遠慮もなく、当たり前のように、◯◯してきてください。と言われるのが、こんなに嬉しいんだなあと、私の本音を発見したような気持ちになる。

私は父の気品がとても好きで、このパラレルでは、尊敬する父を手伝っている。ベタベタする親子関係ではなく、サッパリしていて、言葉にされずとも互いに尊重し合う関係が上手くいっている。清潔な好ましいスペースで、得意なことを職業にしている父のパラレルに、そんな可能性の人生もあったのだなあと、何となくホッとする。父に対するホンワリした恋心のようなものを認める。

互いが、一人の人として精神的に自立しながら、わざとらしくなく、節度を持って支え合う。そんな、成熟した関係性を築けたパラレルもあったのだ。

今世は、自我と自我がぶつかり合い、未熟さを顕にして、ドロドロしたドラマを演じてしまった（フォーカスした）が、このパラレルで結果的には良かったとも思う。たくさんの学びがあり、カルマも外せたと思うので、達成感もある。

そんなことを感じた明け方の夢でした。

☆ハイヤーセルフとつながる宇宙人ガイドたち

スターシードkuさんのYou Tubeより

別の星に（シリウス、プレアデス、リラ、ゼータレクチル　などなど…）私の分身が居る。過去や未来は幻想であり、彼らとは今につながっている。私が今世の一生で、別の星の分身たちのカルマを解消している。地球でないと解消できない。地球だからこそ、ボロっと外れやすい。カルマを外して軽くなり、ハイヤーセルフと地球担当私を含め、他の分身たちを統合すると、ハイヤーセルフの意識と一体化する。それが魂の目的。統合が終わると、次に、上の（次元？）ハイヤーセルフの統合に取り組む。これも終わればまた、上の…と、上位を目指して繰り返していく流れとなっている。

地球担当は、一番大変そうだが、他の星の分身たちもガイドとして協力してくれている。ハイヤーセルフもいつも繋がっているので、孤独だったことは一度も無い。みんなを代表して、苦しいドラマを味わい、カルマを外していく。この役割は、一番面白いかもしれない。今後、不本意な現実が展開されたら、自分の地球転生カルマではなく、例えばシリウス分身のカルマかも！と思うと、取り組むにもやり甲斐がありそう。

そうと分かれば、どんどんカルマを外して、軽いエネルギーにしていこう。上を目指していきたい。結局は、元に戻っていく永遠の旅路なのだ。

上を向いて歩こう

この歌詞の深さが心に沁みる。

魂の旅路の歌でもあるのだな。

だから、この歌を歌うと泣けてくるんだな。

ぜひ、宇宙目線で、あらためてこの歌詞を味わっていただきたい。ホントに泣けるので。

☆アファメーションでエネルギーを上げる

これもkuさんYou Tubeより

「どんどんどんどんうまくいっている

おおおおおおおお

イエス！」

と、腹の底から声を出す。

スカッとするし、体が熱くなり、実際に心臓も鼓動が力強くなる。

フルサウンド・ボイスのアプリで測ってみたら、珍しく下半分の円に色がついた。

このアファメーションは、なかなかよい。

弱っているチャクラも活性化されるみたい。

度々、声出ししよう。

☆プレアデス訪問記

kuさんのYou Tube誘導瞑想を聴く

プレアデス星人ロジェに案内してもらう設定。

プレアデス上空の宇宙空間か？

夜明けのような、青から光のグラデーションが広がっている。

宇宙の夜明けを眺める

ダイナミックな色彩にうっとりする

しゃぼん玉みたいな、透明な乗り物に乗って見物させてもらえた。

そんなビジョンを視た。