『バイオサンビームで病気が治った』シンクロ発生

 

*画像は10月26日の日の出

とっても不思議なシンクロが起きていたので記録しておく。

セミナー最終日の朝食の席だった。隣に座った受講生仲間の女性Nさんから、私の病状について質問された。

「左胸に何か映っており、もしかしたら腫瘍かも?ということで精密検査中です。二年前には右側を全摘しています。」という話をかいつまんでした。

Nさんは、「がんを消してしまう医師がいるのよ!」と言った。

いきなりの展開にビックリした。

その医師は、青木秀夫氏。静岡県富士宮市郊外で青木クリニックを開設。小さなクリニックなのに、全国から患者が押し寄せてきているという。

そこで処方されるのは、何と!紙で出来たお薬(csカードという)。袋に入れて胸からぶら下げているだけで、病状が改善していくと言う。ええ~っ???

Nさんは、「私もぶら下げているのよ。」と言って、可愛らしい布で出来た小さな袋の中身を見せてくれた。小さな紙に不思議なマークが描いて在り、それが何枚も重ねられビニール袋に入れられていた。有害な電磁波からも守ってもらえるらしい。その他、患者の症状に応じ、様々なマークが存在するようだ。

「とってもいい本だから。ぜひ読んでみて!」と青木医師の著書『バイオサンビームで病気が治った」を勧められた。Nさんは、以前からセミナーで顔を合わせており、社会的評価もしっかりした素晴らしい方だ。そのNさんがこんなに力を入れて紹介するのだから、相当すごいのだろうと感じた。

ただ、青木クリニックは、大人気であり、予約を入れても診察はだいぶ先になるだろうとのこと。ま~、本くらい読んでおこうかな?と気軽な気持ちでお話をうかがっていた。

ところが、流れは急展開していく。

セミナーから帰宅した翌日、メールが届いた。Nさんの関係のある方が12月に青木クリニックの予約をGETしていたのだが、どうしても都合がつかずキャンセルしようとしている。もったいないから、代わりに私に行かないか?と言うのだ。もう、判断に迷う猶予が無い。ちらっと、遠いしどうしようかな~。と迷ったのだが、Nさんの信頼できるお人柄も知っていたので、思い切ってこの流れに乗ってみることにした。

青木クリニックには私から電話をした。すぐ電話がつながり、スムーズに変更手続きも済んだ。Nさんにメールで知らせたところ、「(予約を譲ってくださった人物)彼女が、予約をキャンセルしようと今まで何度もクリニックに電話したのだけど、ぜんぜんつながらなかったの。やっぱり、宇宙はあなたを待ってくれていたのね。」と返信くださった。

確かに、このような順調な流れは宇宙の用意してくれたものに違いない。思いがけない急展開にぼ~っとしてしまった。

さて、予約は12月なのだが、どんな経路で訪問するのかな?と検索してみたところ、クリニックは身延線の笹川駅にあることが判明した。

へ~。身延線。ん?身延?あれ?身延山の?あーーーーっ!!!

私は9月30日に身延山の奥の院で、貴重な体験をしていた。(ブログに書いた)

車で近辺を走りながら、身延線のローカル感あふれる線路やレトロな駅舎を車窓から眺め、「いつかこれに乗りたいね~。」なんて夫に言っていたのだった。早速現実化が起きた。しかも、私は奥の院で手を合わせながら、「私をお導きください。」と祈っていた。

宇宙の計らいは親切だ。私たちがそのつながりに気づけるようシンクロニシティという形で、現実を起こしてくれる。分かりやすいよう、ヒントを散りばめてくれる。今回は「身延」というワードだった。

さらに、シンクロは続く。

昨夜は、アマゾンに注文していた青木医師の書籍が郵便受けに届いていた。その本を手にしながら、スマホをチェック。

知り合いKさんからメールが届いていた。彼女はもちろん、Nさんと私のやり取りのことなど一切知らない。前日に私がお気に入りの歌手の動画を紹介していたので、そのお礼の返信だった。そこに、目を疑う文が書かれていた。

「ところで、紙のカードをぶら下げて病気を治すという、かなり不思議な治療をされているお医者さんがいらっしゃいます。」と。

もしやもしや、やっぱり!青木医師のことだ!

Kさんは、昨年青木医師の講演会に参加し、電磁波除けのカードをGETしぶら下げているとか。そして青木医師について上手く説明してくれているサイトを紹介してくれた。それを下の方に貼り付けておくので、興味ある方は最後まで読んでいただきたい。

なんだろう?この偶然は。

私が知らないだけで、世の中は青木フィーバー真っ盛りなんだろうか?

でも、タイミングがあまりにも良すぎないか?

宇宙は、親切だ。

このように疑いの余地を挟む隙なく、「これは意味のある必然ですよ。」と念押しをしてくれる。

以下、青木医師について上手く説明してくれているサイトの文章をそのまま紹介する。もしかしたら、どなたかの役に立つかもしれないので。

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たきさわたいへい公式ブログより抜粋

https://tenkataihei.com/?p=3366

「カードを持っているだけで、ガンが消えた。

アトピーが治った。糖尿病が治った。

原因不明の不調が完治した。

そんな嘘のような本当の話が山ほどある、不思議な治療をするクリニックが、静岡県富士宮市にあります。

そのクリニックは

「青木クリニック」

院長は、青木秀夫先生。

ここでは

「バイオレゾナンス療法」

をベースにした

「バイオサンビーム」

という治療法をされています。

「バイオレゾナンス?にバイオサンビーム??」

と、普通の人が聞いてもチンプンカンプンの治療法ですが、

まずバイオレゾナンスとは、一般的に

「生体共鳴」

と呼ばれるもので、人を含むあらゆる物体・存在は、固有の振動(周波数)を持っており、その振動の不調和を調和することで、正常な振動に戻し、病や不調を治癒させるものです。

波動治療の一種と言っても良いかもしれません。

地下水脈や地下鉱物の調査に、古来より

「ダウンジング」

という棒や振り子を使った技術がありますが、バイオレゾナンス療法では、あれと同様に、人間の経絡や氣の流れをチェックするのに

「ゼロ・サーチ」

という波動装置があり、このゼロ・サーチを使って、まず

「どこに氣の乱れがあるのか?」

「その原因は一体何なのか?」

を徹底的に追求していきます。

こうして数々の臨床データをもとに、あらゆる病気の原因を調べていくと、バイオレゾナンス療法の中では、5つの病因と呼ばれるカテゴリーに分類されることがわかったそうです。

1. 金属汚染

歯科治療で使われるアマルガムやパラジウムなどの不適合金属、汚染された水に含まれるカドミウムや水銀、鉛など。

 

2. 電磁波

電子レンジ、携帯電話、ハイブリッドカー、送電線などから発せられる電磁波、水脈や断層から発せられる有害なエネルギー

 

3. 潜在感染

ウイルス、細菌、カビ、寄生虫など

 

4. 化学物質

防腐剤、農薬、ホルモン剤、界面活性剤

 

5. 内因

会社や学校など人間関係から受ける精神的ストレスなど

ほとんど、すべての病気や不調の原因は、これら5つの原因によって発生しており、まずは不調の原因を“はっきりとさせること”が、病気を本当に治すのには必要不可欠。

非常に優れた直感力やサイキック能力を持った医師であれば、これを能力でできるのかもしれませんが、ゼロ・サーチを使えば、ある程度の技術があると、この原因探究を正確にすることができます。

熱が出たら、解熱剤で下げるのは、西洋医学の対処療法であり、その熱が出ている原因が一体何かを、根元の原因、それこそウイルス、寄生虫の種類、生活習慣のどこに問題があるのか、それを解明する力に優れているのが、バイオレゾナンス医学。

原因さえわかれば、それに対応する処方をすれば、問題は解決する。

当たり前といえば当たり前すぎる理論ですが、この原因探究が、現代医学では限界があり、バイオレゾナンス医学では根元まで辿れるのが最大のポイント。

「病気は突然生じるものではなく、ドミノ倒しのようなものであり、最初は小さなドミノでも、最後には大きなドミノがバターンと倒れる」

「西洋医学は最後に倒れたドミノを立て直すようなもの。つまり表面に現れた症状だけ診るようなものです」

「バイオレゾナンス医学は、倒れたドミノの元をたどり、一番最初に倒れた小さなドミノに注目します。それが病気の原因です」

【「バイオサンビーム」で病気が治った】という本の中では、そのようにバイオレゾナンス医学を紹介しています。

このようにゼロ・サーチでドミノが倒れた原因を5つのカテゴリーの中からハッキリさせ(大抵複合的に原因が絡んでいる)、それに対して適切な漢方処置をするだけでも、多くの病気、難病さえも完治するようです。

ただ、これだけでは完璧ではないので、これをさらに発展させたのが、青木クリニックの青木秀夫院長であり、ドミノの原因のチェックにも特殊な絵柄を描いたカードを使い、また治療にも漢方だけでなく、カードを使って治療します。

そのカードは

「CSカード」

という名前であり、文字や形、色にも固有の振動数があって、これが見事に様々な病気の原因にも反応することがわかりました。

つまり不調の原因が、ウイルスの人なら、ウイルスのカードを持たせてゼロ・サーチでチェックすると、ちゃんと不調の箇所に反応が出たり、

不調の原因が、化学物質の人であれば、化学物質のカードを持つと反応が出たり、

CSカードで更なる病因の細かいレベルまでの探究が可能となったのです。

そして、最大のポイントは、その原因に対して、漢方だけでなく、処方箋としてCSカードを利用でき、不調の原因を改善するいくつものカードを詰め合わせて、それをお守りのように首にぶら下げていると、いつの間にか、不調が改善されるのでした。

これがまた、抜群に効果が高く、さらに今まで以上に病気が完治するケースが増え、口コミから口コミに広まり、今や青木クリニックは予約が取れない有名クリニックに。(以下省略)」


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